寿司を食す流儀
寿司を食す順序

・「味が薄い・淡白なもの」から「味が濃い・脂がのったもの」へという順番で頂く
・味が濃いものを食べた後は、ガリやお茶でお口直しをして味が薄いものを食べる
・一番最後には海苔を巻いた巻き寿司を頂く
などいろいろと言われていますが、自分が美味しく感じることのできる順番が大切です。
手 or お箸?

手の場合はその温もりがお寿司に伝わってしまう、お箸を使うと崩れやすいといったことがあります。
お寿司の食べ方
ネタを下側に向けて醤油をつけます。
そのままネタを下にして舌の上にのせる、といった食べ方が一般的と言われています。
そのままネタを下にして舌の上にのせる、といった食べ方が一般的と言われています。
「あがりください」

これらの符牒はお店側の使う言葉であるため、本来はお客さんが使う言葉ではありません。
次に、寿司用語の基礎知識を紹介していますが、符牒をお客さんが使うことが好まれない場合もあるのでお気を付けください。
寿司用語の基礎知識
- アガリ・・・お茶 > 最後のお茶という意味、最初に出すお茶はテバナ
- ガリ・・・しょうが > 噛んだ時の「ガリガリ」という音が由来
- ギョク・・・玉子焼き > 玉子の「玉」の音読み
- クサ・・・海苔 > 海草と呼んでいたことから
- シャリ・・・酢飯 > 仏舎利(お釈迦様の骨)が語源
- ナミダ・・・わさび > その辛さで涙が出ることから
- ネタ・・・すしの材料 > すし飯やのりなどを除いたメインの材料
- ムラサキ・・・醤油 > その色からと言われるがその他諸説あり
- ヤマ・・・笹 > 「無し」という意味でも使われます